パーマとくせ毛の、扱い方をまとめています。
パーマをかけたあと、「思っていたのと違う」と感じたことはないでしょうか。かけた日はよかったのに翌日はのびてしまう。うまく出せる日と出せない日がある。スタイリング剤の棚の前で、どれを選べばいいのか分からなくなる。
サロンでよく聞かれるのは、だいたいこういうことです。そしてその多くは、髪質のせいではなく、扱い方を知らないだけで解決します。ただ、その「扱い方」はあまり言葉になっていません。美容師が施術中に口で説明して、それきりになってしまう。
ここは、その口で説明していることを書き留めておく場所です。髪質ごとの選び方、朝の直し方、スタイリング剤の見分け方。売るための説明ではなく、自分の髪を自分で扱えるようになるための説明を置いていきます。
パーマを専門にしている美容師です。ANTI Tokyo で経験を積んだあと、東京・町田で acce hair というサロンをやっています。パーマ剤の開発にも関わっていて、Uranosシリーズには開発メンバーとして参加しました。
得意なのは、力任せにかけないことです。強い薬剤でしっかりかければ形は出ますが、髪は必ず傷みます。そうではなく、髪の状態と薬剤の性質を見て組み立てれば、低いダメージで同じ形が出せる。そのやり方を考えるのが仕事だと思っています。
技術や薬剤設計の話は、Perm Love Labo の方でやっています。こちらのサイトは、髪を扱う人ではなく、自分の髪を扱う人に向けて書いています。